ロボット制御装置販売事業

 

DAIN CUBE

ロボットコントローラー、ティーチングペンダント、ロボットセーフティーコントローラー、CC-Linkゲートウエイ

DAIN CUBE社カタログカバー写真
ダインキューブ社は 2005年4月にDain technology 社として設立されました。その年の9月には Embedded CPUボードの量産化を開始し、2008年には多軸モーションコントロールボードの量産化に成功しました。2011年に現在の社名に変更し、その後はEtherCATをメインにした、ロボットコントローラーの開発やティーチングペンダントの開発を行っています。現在、韓国や中国、台湾を始め、東南アジアの新規参入のロボット開発企業、スタートアップ企業では、開発したいロボットの構想や機構部分の設計開発に専念でき、ハード及びソフトはこのコントローラを使用することにより、タイムリーに製品化できることから多くの販売実績が上げています。当社はダインキューブ社と代理店契約を締結しました。日本で自社ロボットの開発やロボットライクな装置の設計を考えているお客様にはベストソリューションとして貢献できると考えております。
 
   
  
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DAIN CUBE社紹介ビデオ